2005年08月26日

実習記録 〜5日目〜

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とうとう実習は五日目・・・


最終日です!




もう体力も残っていません…


この日を乗り切るのみ・・・



というのですが・・・



本日の日程は、


午前中は体育館へ行きランニング、

午後は畑作業という日程でした…



最後だから楽かな…ってなめていました(;-д- )=3



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本日は雨天だった為に本来の日程とは違ったのです。

だから体育館行きは突如決定だったのです。



走るといっても1キロか2キロかなって

思いながら体育館へと行きました。



1周144メートルの体育館、

10周くらいがんばるかって思いながら

利用者と走りはじめました。



利用者の中でも長く走れる人とペアをまかされ、

本当に10周くらいかなって思いながら

走っていたのですが・・・



途中で職員さんに

「大丈夫かぁ〜?」

って声をかけられた。

「このくらい平気ですよ」

って答えたのですが、

職員さんが…

「でも、

40周を

目標に走るんだよ」


















・・・

















40周Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)




















距離にして5,760メートル…





無理!!














長いこと運動していなかった僕にとって、


地獄の始まりでした・・・




















それでも何とか利用者を引き連れて走ることができました。

…どうやら5キロマラソンを目指しているようで、

そのための特訓だったようなのです。

久しぶりに走ったため、

体はもう限界に・・・




筋肉痛は翌日に激痛となるはずですが、

午後には痛みがじわじわきたいましたよ…





でも、利用者も走れる人は本当にがんばった。

結局時間制限もあって40周は走れなかったのですが、

37周も走ることとなりました。

利用者はさすがに疲れた様子を見せていたのですが、

午後にはそんなことを微塵も感じさせないほど

普通に畑作業をしていましたよ。




午後は畑作業…

5日目にして天候が悪かったのですが、

何とか雨も上がっている状態だったので、

畑に行くことになったのです。



行ってからはとうもろこしの収穫をすすめ、

利用者にはたくさん採ってもらった。



ところがとうもろこしの収穫が終盤になると、

突然の土砂降り…



みんな慌ててバスに駆け込んで、

そのまま終了となりました。




最終日の終わりがこんなだとは、

思いもよりませんでしたが、

体は正直、もう限界でした。



同じ実習生にマッサージしてもらったのですが、

肩を少し押してもらっただけで激痛ですよ…

気持ちいいを超えて、

激痛・・・





実習っでもこんなに疲労するってことは、

職員さんってもっとひどいことでしょう。

話によるとあまり寝ていないようです。

それに胃痛もひどいらしく・・・

働くって大変なんだなって思い知らされました。






それでも職員さんも利用者さんも

相当タフです。

疲れた顔は多々見せても

それでもこの日常以上のことをこなしているわけですから、

なんだかすごいと思ってしまいましたよ。
















結局自分がこの5日間で学べたことは何なのかは

よくわかっていない・・・

利用者さんがどんな人なのかもぜんぜん

わかりきれていない。




どんな事態にどんなことをすればよいのかも、

まったく学べていない。



自分のしていることは利用者さんのためなのか…

利用者さんの更生のためになっているのか…

わかりません。





この5日間という短い時間は

なんだかいろいろ考えさせられたわりには、

結局は何の身にもなっていないような気がする。




どんなコミュニケーションができるのか、

利用者というのはどういう人なのか、

施設が何のためにあるのか…

なんとなく理解はできていても、

結局はそれをしている意味があるのかと、

聞いてみたくなるだけで終わってしまったきがする。




それでも結局その施設での実習は終わりを向かえ、

この5日間は自分の中では経験となっただけである。

あとはそれをどう今後に活かしていくか、

どんなふうに考えるのかだけである。




世間への目が広く持てるようになったのかもしれない。

利用者という知的障害者がいることを

認知できただけかも知れない。





自分の中では障害者を一人の人としてむかえているつもりでも、

普段接している人とは別の目で見ている自分も

きっとどこかにはいるだろう。




何のための5日間だったのは、

今後ちょっとずつでも

考えていきたいと思う。



そのための5日間だったようにも思える。



ま、ゆっくり考えますよ。



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posted by H2 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実習、お疲れ様でした!!
5日は、早くも、長くも感じられたでしょう?^^

私は、養護施設プラス幼児だったので、言えば孤児院での実習でした。

5日は、いつもの日々と変わらないようですごく気も神経も体力も使ったと覚えています。

あとの別の2日はH2さんと同じで、知的障害中学年に配属されましたが、この2日はほんとにあっという間でした。

感動して「よかったね」と何度も呟く子もいたけれど、私はその場を離れるのが嫌でした。

きっと今思えば、あの時まだまだ遣り残したことがあるように感じた気持ちが大きかったからと思う。

結局は、なれない環境で、必要以上の気遣いや体力の消耗で、自分のことでいっぱいになっている部分もあったから。

もっとすべての面に余裕を持てていれば、もっと色んなサポートができたんじゃないかって思う。

体力がもっとあれば、終始変わらない明るさで笑って接すことができただろうし、
もっと気を使うことができれば、さり気ない助けや気遣いができたんじゃないか、とか。

みなさん、自分以上に人にもモノにも敏感だったから、きっとそんな余裕のない自分を見透かしていたんだろうなって思います。

自分のことができないのに、自分のことでいっぱいいっぱいなのに、
他人の力になることは
時には
邪魔以外のなにものでもない事になりかねないから、
目の前の自分にもっと余裕を持ちたいって私は学んだよ。
Posted by Iyo-kan at 2005年08月28日 21:07
お疲れ様。
肉体的にも精神的にもヘビーだったようだね。

わかっているつもりの事、理解しているつもりの事、
その事と現実とが実際に微妙な誤差がある事、
そしてその事がわかり、今後どうするか考えるべきだとわかった事。
それが最大の成果だったんじゃないでしょうか?

疲れたでしょうからゆっくり休んでくださいね。
Posted by じゅん at 2005年08月29日 11:05
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