2005年04月27日

愛情と憎しみ

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今日はもう一つ記事を書きます!

内容は、今日のゼミでT教授から教わった事についてです!


現在T教授のゼミで
「エリクソンの心理社会的発達について」
というのを勉強していました。

T教授の講義は実例の話がちょくちょくでるので、
ものすごく参考になるような講義をしてくれます。

実例ばかりで話が進まないのですが、
それでも興味のある内容を多く話してくれます。


今日の内容は以下の部分についてでした。

エリクソンの心理社会的発達段階の第U段階
幼児前期において達成される心的なもの
<自立性>対<恥、疑惑>

その講義の中で、

愛情がなければ憎しみもない

と言っていた。

つまり、憎しみを持つのは、
その人を愛しているからこそ持つ感情なのである。

赤ん坊は育ててくれる親を信頼し、
一人の人間として愛される。

しかし、母親は全能の神ではないため、
欲求を満たしてくれない時間は少なからずでてくる。

そんな時、赤ん坊は欲求を満たしてくれない親に対して、
憎しみを持つのである。

しかしその憎しみは母親を愛しているからこそ持つ感情である。

もともと母親が欲求を満たしてくれない、
不信の方が大きい良くない母親の場合、
その憎しみ感情が赤ん坊にはほとんどない。

欲求を満たしてくれないという不信の方が強いので、
諦めと言ったらおかしいが、
信頼していない分、満たしてくれないことを知っている。

そんな母親には憎しみも持たない=愛情が無い(少ない)


これは大人になっても言える話だという。

T教授によれば、
恋人に振られて、その振った相手に憎しみもわか無いような人は、
結局はその人の事を好きでなかったんだということである。

つまり、それはたんなる恋である。

その人に愛情を持っているのであれば、
その振った人になんらかの憎しみの感情が出てくる。
そうでなければそれだけの相手だったということなのである。

振られて落ち込むだけの人は、
自分の相手への気持ちがどんな感情なのかを、
今一度確認しよう。

泣きわめいて落ち込むだけよりは、
その感情によっては
一歩前にすすむきっかけになるんじゃないかな?

なんて思ったりもした( ̄▽ ̄;


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posted by H2 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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